給水管・排水管等は、長年の腐食や破損によって漏水を起こすことがあります。漏水は住宅への金銭的損失だけでなく、水圧低下、土の流出、陥没等の原因となります。
・天井からの水漏れ、壁から漏水
・給排水漏水調査
・給水管、給湯管の交換、修理
・床から水が染み出してくる
・水道料金が高くなった、水の出が悪い、錆が出る等
・音聴棒調査、漏水探知機調査
これらの懸念も、漏水調査をすることで未然に防ぐことができます。
漏水の調査をご検討なら住まいる水道へお気軽にお電話ください!
漏水探知機・音聴棒を使い調査することも可能です。
ご希望の方は電話の際にお伝えください。
0120-365-253
ご対応内容 | 料金 |
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漏水調査 | 0円〜15000円前後 |
配管漏水修理 | 7,000円〜 |
まず状況や箇所にもよりますが止水栓でとまる場合があります。
※集合住宅の屋外止水栓は要注意!
水漏れ個所に付随している止水栓やバルブを締め、それでも止まらない場合は屋外の止水栓を締めましょう。
原因によって止まらない事もあります。
漏水は住宅・マンション・ビル等の事故として稀にある事かもしれませんが、階下漏水となると被害はさらに深刻です。
すぐ下の階で漏水が止まればまだ良いのですが、更に下の階にまで漏水が及んでしまう場合があります。
自分が被害者として被害を被ることはそれは大変な事ではありますが、それ以上に加害者となってしまった時が本当に大変です。
通常は保険に加入しているかと思うのですが、最近では保険会社自体が厳しく、漏水の理由によっては全額を負担してもらえない場合もあります。
ですから、漏水事故は充分に注意すべき点です。では、どういった対策をとれば漏水事故の加害者にならずに済むのか。
水道局から漏水の指摘を受けたか、水漏れしてるかな?などの異常を感じたら速やかに漏水調査を行うことが漏水対策として一番効果があると言えます。
配管というのは種類によっても耐用年数に差がありますが、塩ビ・銅管等であれば10年から20年ほどです。
保険に加入していれば全額負担にならずに済むこともありますので保険への加入はしておいた方が良いかと思います。
詳しい内容は弊社へご連絡下さい。漏水調査・修理の仕方を説明いたします。