蛇口（台所、浴室、洗面所）の水漏れ修理や交換｜トイレ等の水漏れ、詰まり修理のことなら「住まいる水道」にお任せください！

蛇口の本体から水が出ていませんか？蛇口の水が止まらない、付け根から水が滲むなど様々なトラブルに安心価格でスピーディーに対応、解決いたします！

こんな時は早めにお電話ください。

●チョロチョロ流れる ●蛇口の水漏れ ●レバーやハンドルが固い ●ハンドルが空回り ●パッキンの交換 ●水道代が高くなった ●蛇口の付け根から水が滲む ●蛇口が壊れてしまった ●蛇口が使いづらい ●カートリッジの交換 ●蛇口本体を交換したい ●床から水が滲み出てくる

料金表

●水漏れ修理蛇口交換
調整作業等（パッキン交換含む） 4,000円
スピンドル・スパウト等部品交換 5,000円
単水栓（壁付）交換 6,000円
各種混合水栓交換 7,000円〜

蛇口水漏れ作業項目

●作業前止水作業…作業の妨げにならないよう事前に止水します。
●水漏れ箇所検査作業…蛇口の水漏れ箇所を特定します。
●パッキンやカートリッジ等の取替え作業…蛇口を分解後、該当部品を取り替えます。
●接続部ゆるみやパッキン劣化等…蛇口のねじ部分や分岐などから水漏れの場合は、部品交換もしくは修理等で対処します。

蛇口の交換

TOTOやINAXなどの有名メーカーから、KVKなどの専用メーカーまで大幅に割引してご提供いたします。

到着までの応急処置

まず状況や箇所にもよりますが止水栓でとまる場合があります。
※集合住宅の屋外止水栓は要注意！

水漏れ個所に付随している止水栓やバルブを締め、それでも止まらない場合は屋外の止水栓を締めましょう。原因によって止まらない事もあります。

蛇口の水漏れは弊社へ！

蛇口の故障で一番多いと言っても過言ではないのが水漏れです。一口に蛇口の水漏れとは言っても、蛇口のどの部分からの水漏れなのか、その部分によって原因も解決法も様々あります。

例えば、ハンドルを閉めているのにも関わらず水が止まらないという故障の原因は主にパッキン・スピンドル・カートリッジ等の故障にあります。

ほとんどがパッキンかスピンドルの交換だけで簡単に直すことが出来るのです。

外観のみで分かる場合は少なく、蛇口上部を分解してみなければ分からないものです。

保証期間内であれば無料になる場合もありますから、保証期間内かどうかを確認することをお薦めします。

主に部品の交換だけで水漏れの修理は出来ると説明しましたが、部品の交換をしても直らない場合があります。

その場合に考えられるのが、蛇口本体側の不良です。

設置後10年を超えている蛇口であれば、部品の交換では直せない可能性もあります。

10年を超えている蛇口に関しては、買い替えも視野に入れましょう。

以上の事は、蛇口の水漏れの例の一部です。

他にも様々な部分からの水漏れもあります。

先のような例であるとしても、トラブルが起きないとも言い切れません。

蛇口等の水漏れ修理は、私たち水道業者に依頼していただくことが一番です。

万が一も想定の上で対応させていただきます。

よくあるご質問

蛇口からの水漏れは、パッキン交換ですぐに直りますか?

症状によってはパッキンの交換だけで直る事もあります。しかし一概には言えません。古い蛇口になれば、パッキンを交換して一時的に直っても、またすぐに水漏れしてしまう場合もありますし、新しい蛇口でも何らかの原因で部品が破損してしまえば、部品交換を行なわなければならない場合もあります。蛇口が古い場合は新しい蛇口への交換も、考えなければならない事もあるかもしれませんね。

蛇口の修理は、メーカーでなくても行なってもらえますか?

一部のメーカーをのぞけば基本、行なえます。一部のメーカーでは修理に関しては、全てメーカーのメンテナンスが行ない、部品を取り寄せる事もできない場合もあります。しかし通常であれば、修理や部品交換は普通に水道業者が行なえます。また蛇口を交換するのであれば、どこのメーカーにも限らず交換する事は可能です。

カートリッジの交換は、とても難しいでしょうか?

蛇口の種類によっては専用工具が必要であったり、古い蛇口の場合は、部品が固着していて簡単に外せない事もありますので、難しい場合もあるかもしれません。またカートリッジは蛇口によって取り付ける物が決まっているので、互換性のあるパッキン等と違い部品を特定し、用意するにも難しさはあると思います。

修理を行なう場合、部品やパッキンは用意できますか?

最近ではホームセンターが増え、蛇口の部品やパッキン等も手軽に入る様になっています。またネット等でも購入は可能ですので、用意する事はさほど大変ではないかもしれません。ただ部品を用意する際、簡単な共通している部品ではなく決まった部品になるとサイズが違ったり、メーカーが同じでも違ってしまう事もありますので、充分注意が必要でしょう。