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水道の蛇口をきつく閉めているのに、蛇口の先端からポタポタと水が出て止まらない場合はいくつかの原因が考えられます。
これらの部品を交換すれば、ポタポタの水漏れは基本的に直ります。
部品はホームセンターやネット通販などで売られているので買って交換してみましょう。
もし長年使用している蛇口や、交換をしても直らない場合は本体が劣化している可能性があります。
目次
あなたのお家の水道の蛇口はポタポタしてませんか?
台所、浴室、洗面所。
日中でも夜中でも静かになると「ポタポタ、ポタポタ」という音は気になり始めるとものすごく気になる。
音もそうですが、水道代は大丈夫ですか?
そういえば先月の料金、何となく高くなっていたような・・・。
でも、直し方も分からないし、家の中がにぎやかになるとついつい忘れてしまって、そのままに。
外の蛇口はいつも「ポタポタ」
でも、家の中にいると音も気にならないし、外だから多少濡れても大丈夫。
こんな事を考えながら日々過ごしてるうちに、
ある日突然!
「お母さん!洗面所の水道の蛇口、閉めても水が出る!」
「お~い!お風呂の蛇口、水が止まらないよ!」
もう、ポタポタじゃなくなってしまいましたね。
あの時、応急処置でも自分で修理しておけば、パッキン交換ですんだのかな?
そして、数日後に水道局からきた料金を見て、やっぱり上がってる!
蛇口のポタポタ水漏れはいつ頃発生するのでしょうか?また、蛇口のタイプによって水漏れが発生する時期に違いはあるのでしょうか?
実は、明確に「いつ水漏れが発生する」というのはわかりません。
それは、蛇口の種類や材質もメーカーのよって違いがあり、使用頻度、使用環境もまた、各家庭でそれぞれだからです。
ただし、目安にできる年数はあります。それは10年です。
10年が近づいたり、10年を超えたりすると、ポタポタ水漏れが発生する可能性は高くなります。
その理由は部品の耐用年数が約10年だからです。
もちろん15年20年と水漏れなく、耐用年数を超えて使用できている蛇口もあると思いますが、それを基準には出来ません。
なので、10年を超えたら、いつポタポタ水漏れが起きてもおかしくないと心構えをしておきましょう。
賃貸物件に住んでいて蛇口のポタポタ水漏れが起きた場合、どうしたら良いのでしょうか?自分で直して良いのか?不動産屋に直してもらうのか?その費用はどうなるのか?等を見て行きましょう。
まず、賃貸物件の場合、蛇口の持ち主はその物件のオーナーになります。
人の持ち物に無許可で手を加えてはいけませんので、基本的に自分で直すのはNGです。
ただし、オーナー、もしくは不動産屋がOKを出した場合は自分で直すことも可能です。
なので、蛇口のポタポタ水漏れが起きた時に、最初にすることは「不動産屋に電話する」ということです。
賃貸契約も様々なので、不動産が手配した水道業者が直す場合、オーナーが自分で直す場合、入居者が水道業者に依頼して直す場合、いろいろあります。
基本的に料金はオーナーの負担なることがほとんどです。
しかし、賃貸契約によっては消耗品の交換修理は入居者負担ということもあるようです。
どちらの場合であっても、最初に行うことは「不動産屋に電話する」ということです。
忘れない様にしましょう。
自分で修理する時に必要な工具をご紹介します。
蛇口のタイプによっては使わない工具もありますので、家の蛇口を確認して準備する工具を決めましょう。
工具名 | 販売価格 | 使用蛇口タイプ |
---|---|---|
モンキーレンチ※ | 500円~1,500円 | ハンドル水栓 |
モーターレンチ | 1,500円~2,500円 | シングルレバー水栓 |
ウォーターポンププライヤー※ | 1,000円~2,000円 | 全タイプ |
ラジオペンチ | 500円~1,000円 | ハンドル水栓 シングルレバー水栓 |
プラスドライバー※ | 100円~500円 | 全タイプ |
マイナスドライバー※ | 100円~500円 | 全タイプ |
※印の工具は水漏れ修理に欠かせない工具です。
今回は使用機会が無くても、水漏れ修理を今後も行う場合は必ず準備しておきましょう。
各タイプの水栓の水漏れ原因と修理説明をさせて頂きましたが、外れるはずの部品が外れない事は多々あります。
この様な場合は絶対無理に作業を続けないでください。ここであきらめて発生する修理代と、無理して他の部分を破損してしまって発生する修理代とで大きな料金の差がでます。
どうか皆さんこれ以上無理だと判断した時はすぐ専門の水道業者にご相談ください。