八王子市 漏水・つまり修理は指定店へ

3点ユニット内の床の排水口から水が溢れてくるとの事です。浴槽でシャワーを浴びていると洗面器下の床排水口から水が上がってきますが、洗面器から水道の水を流してもおなじように床の排水口から水が上がってきます。ただ、トイレは流しても変化はありませんので原因は排水溝からパイプ内でのつまりです。修理は排水溝トラップ内の清掃と薬剤を使用しローポンプにてつまり除去工事を行いました。

施工前

施工後

208号室の3点ユニットの天井点検口から水が漏れてきたとの事です。まず、上階308号室の3点ユニット内を調べてみると漏水箇所は洗面器下の排水からでした。原因は洗面器の下につながった排水蛇腹ホースと床上にある下水管のパイプをつなぐ所の接続金具が経年劣化により腐食して破損していました。そのため蛇腹ホースと下水パイプが外れてしまい洗面器に流した水がすべて床に流れていました。修理は外れたパイプの接続工事を行いました。

施工前

施工後

洗濯場の排水がうまくできないので直して欲しい、との相談がありました。現場にて確認したところ、洗濯機の排水ホースが抜けるのを認めました。
原因は排水口及び洗濯機からのホースが、経年による劣化をしたためでしょう。
修理対応はお客様と相談をした上で、洗濯機のホースと排水口のつなぎ目を補強しています。しばらく様子を見て問題があれば、また連絡をするとのことでした。迅速な対応にご満足いただけたとのことです。

施工前

施工後

台所の水道がおかしいから見て欲しいとご依頼がありました。ご自宅にて状況を拝見したところ、台所の水栓取り付け部よりカウンター下へと水漏れが認められました。さらに取り付け金具腐食とカウンター下にあるあて木の腐食も有りました。また水道水栓の固定が出来ずグラつく状態でした。
原因は恐らく水道水栓の経年劣化だと考えられます。
修理対応は台所混合水栓交換、及び食洗器分岐栓交換としました。※作業中、止水栓部の分岐金具に水漏れ（２カ所）有り。給湯側のパッキンも交換済みです。

施工前

施工後

トイレの水回りを見に来て欲しいとご連絡をいただきましたので、お客様のお宅に伺ってきました。状態としてはトイレ内に水漏れが起こっているのを認めました。
原因なのですが、トイレタンク内にある複数の部品が、経年劣化したことによります。
修理対応は該当部品であるボールタップとフロート弁の交換作業を行いました。お客様には満足いただけて、また不具合などあれば弊社にご連絡をくださるそうです。

施工前

施工後

お風呂場の水道を見て欲しいとのご相談を受けましたので、ご自宅にて状況を確認させていただきました。状態としては浴室水栓のハンドル部からの水漏れと、ハンドルが空回りすることがわかりました。
原因ですが、恐らくは浴室水栓のハンドル部が経年劣化したことによるものでしょう。
修理対応ですが本体の交換ではなく水栓上部の交換で対応できそうであることをお客様にもご説明した上で、水栓上部交換で納得していただきました。

施工前

施工後

シャワーフックが破損や欠けている状態だということで、お客様のご自宅に伺いました。
浴室に入らせていただいて確認したところ、シャワーフックのプラスチック部分が劣化したことで、欠けてしまっている状態でした。
修理方法としてはシャワーフックの交換しかありませんでしたので、その旨をご説明した上でフックを新しいものと交換しました。

施工前

施工後

お客様からトイレと浴室で水漏れがあるとのご連絡を受けて、現場で状況を確認したところ浴室はシャワーホース切れとスパウト動かないことが原因と判明しました。
トイレはタンク内のレバーチェーンが不具合を起こしていると確認できました。どちらも経年による劣化が主な原因です。
修理内容としては浴室のシャワーセット交換と、スパウトパッキンの交換さらにトイレ内はフローのト交換で対応しました。

施工前

施工後

台所の水道蛇口から水漏れがあるとのご連絡がありました。現場にて状況を確認したところ水道水栓のバルブ部分及び、スパウト部からの漏水が認められました。
原因としては経年による劣化が主なものでしょう。お客様に原因をご説明の上、台所水道の水栓上部と、スパウト交換を提案しました。
その場で修理処理工事を行い、水漏れがとまったことが確認して完了しました。

施工前

施工後

トイレレバー折れたのか、水漏れがとまらないとのご連絡を受けてご自宅に伺いました。
現場にて確認をとったところ、お客様のご指摘通りにレバーが折れていました。経年による劣化が主な原因です。
トイレタンク内のレバー交換と、フロートの交換を行うことで修理は完了しました。トイレ内の水漏れもしっかりととまったことも確認できました。

施工前

施工後