東久留米市 漏水・つまり修理は指定店へ

台所のシンク下の収納に水道の水がもれてくるとの事でした。たまたま気づいたそうですが収納内に入れてあった全く使っていないコップを出したら水がたまっていたようです。シンクで水道の水を蛇口から流して下で見ていてもわからない位なのでコップ溜まった水の量を見るとかなり前から漏れていたとおもわれます。原因はシンクの劣化ですが、漏れた水の量からみて修理はシンクをコーキング剤にて補修工事を行いました。

3点ユニットのトイレを使っていつも通り水を流しトイレを出ましたが、少ししてまだトイレで水が流れているのに気づき、見たらタンクのレバーが上がったままになっていたとの事です。確認するとレバーの稼働部が破損していて回す時に引っかかる感じがありました。以前から回すときに若干の違和感はあったようですがまさか故障するとは思わなかったとの事です。原因は経年劣化によるものです。修理はレバーとフロートバルブの交換工事を行いました。

105号室の天井から水がにじむように漏れてきているようだとの事でした。お伺いし上階205号室を調べてみると水漏れは洗濯防水パンの下からでした。状況は洗濯防水パンの排水トラップがしっかり固定されておらず緩んでいました。通常では防水パンに水が溜まらないと漏れないのですが若干つまり気味になると防水パンに多少は水が上がってくるのでその水が漏れた原因と思われます。修理は排水トラップの取付直し工事を行いました。

トイレで水が止まらないので見て欲しいとのご相談がありました。現場にて状況を確認したところ、トイレタンク内にあるサイフォン管の接触で、水が止まらない時があることがわかりました。またボールタップの動作不良もありました。
原因としては該当部品が経年による劣化をしたものと思われます。
上記の点をお客様にご説明した上で、サイフォン管と洗浄管パッキン、ボールタップ及びフレキパッキンの交換作業を行いました。

台所で水道から水漏れしているので、修理して欲しいとのご依頼をいただきました。ご自宅に伺って現場を拝見したところ、2ホールデッキタイプの水栓スパウト根元部分から水漏れがありました。
原因としては恐らく水栓本体の経年劣化だと考えられます。
現在お使いになっているのと同タイプの水栓本体との交換工事を希望されるとのことでしたので、修理対応として工事を行いました。迅速な対応だったとお褒めの言葉を頂戴しました。

お客様から台所の水道が水漏れをしているとのご相談がありました。現場にて状況を確認したところ、台所にある水道水栓から水漏れがあるのを認めました。
原因ですが水道水栓そのものが、経年劣化をしていたものと判断できます。
上述の点をお客様にもご説明した上で、台所の水道水栓本体の交換工事を行うことをご了承していただきました。大変喜んでいただけたようで、また何かあれば弊社をご利用くださるとのことでした。

当方にトイレで水漏れがあるとのお電話がありました。ご自宅に伺って確認をしたところトイレタンクからの漏水を確認しました。
原因を調べてみると、経年によるタンク内部品の誤作動であると判明。その場でお客様にご説明をしてボールタップとフロートのパーツ交換を行いました。
トレイタンクの水漏れがないことを確認した上で、修理完了とさせていただきました。

お客様から洗面台の下から水が漏れるとの電話をいただきました。現場にて確認をしてみると、洗面台下にある排水トラップから漏水があることを認めました。
原因を確認してみると、ネジがゆるんでいることが判明しました。
その場で増し締め対応をした後に、排水をしてみると漏水はありませんでした。経年による劣化ではなかったため、今回は交換対応をしておりません。

お客様より洗濯機に接続している水道蛇口から水が漏れているとのご連絡を受けました。
現場にて確認をしてみると、単水道水栓の上部から水漏れが見られました。原因としては経年による劣化です。
お客様にもご説明の上で、蛇口水栓の上部を交換することで修理対応としました。交換後の漏水確認も問題がなかったため、修理完了とさせていただきました。

浴室と洗面台の両方がそれぞれ単独で排水口が詰まっているとのご連絡をいただきました。
現場にて原因を確認したところ、経年による汚れの蓄積と判明しました。
その場にてお客様にご説明をした後に、修理作業として浴室と洗面台の両排水口にローポンプと、薬剤を使用しました。
修理作業のあと、水道からの流水にて排水口の流れを確認して完了としました。